ハーブの潤いで免疫力UP

 

季節の変わり目。体調を崩しやすいこの時期。

皮膚や粘膜に直接働きかけるハーバルスチームで風邪予防を!

ハーバルスチーム(蒸気吸入剤)は、ボウルに入れたドライハーブ又は精油に熱湯を注ぐことで、立ち上がる蒸気や揮発性成分を鼻腔や肺に取り込み、蒸気が粘膜に潤いを与えます。

精油でももちろんOKですが、ドライハーブを使う蒸気吸入剤は刺激が少なく、咳を誘発することもない為、子供や高齢者の方でも行うことがきます。

また、皮膚への直接作用で美肌効果も期待できるのと、蒸気の熱により血管が拡張することで、血液循環が高まる効果もあり新陳代謝を促します。

 

やり方も簡単。用意するものはこちら↓

 

 

ハーバルスチームのやり方

 

【用意するもの】

ドライハーブ・・・10g(ラベンダーなど)

熱湯・・・1ℓ  

ボウル又は洗面器と大きめのフェイスタオルかバスタオルを用意します。


 

【ハーブの効能】

呼吸器系(咳)にアプローチ・・・マンダリンオレンジ(皮)・甘草・ハッカ(ペパーミント)・タイム・

副鼻腔にアプローチ・・・セイヨウニワトコ(エルダー)・蒼耳子

喉・扁桃腺にアプローチ・・・レンギョウ・ヤエムグラ・菖蒲・ミロバラン

皮膚・・・ゴボウ根・シャクヤク・ハコベ(チャックウィード)

 


 

【やり方】

①大きめのボウル又は洗面器にドライハーブを入れ熱湯を注ぎます。

②頭からバスタオルをかぶり、ボウル(洗面器)を包み込むようします。水面から30cmほど(近すぎると火傷をしたりお肌を刺激するので十分注意してください。)上に顔がくるようにして、ゆっくと深呼吸しながら蒸気を吸い込みます。この時、揮発成分が目を刺激することがあるので、目は閉じます。

③乾燥肌の人は10分ほど、敏感肌の人は5分ほどを目安に行います。その後、ぬるま湯で軽くお顔をすすいだら、普段通りのスキンケアを行ってください。

※使い終わったハーブウォーターはそのままお風呂に入れて入浴剤としても使用できますが、保存ができませんので翌日には持ち越さないよう注意してください。

 

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