心と身体のつながり

 

 

体、肌と同じように心のケアも大切にする。

ホリスティックケアで大切な東洋医学には、心と体は互いに強く影響しあっているという「心身一如」という考え方があります。

心と体、どちらか一方でもバランスが崩れると、必ず両方に症状があらわれるのです。

現代を生き抜くわたしたちは、何かと体と心を分けて考えがちではないでしょうか。

体調がすぐれないときは、まず薬を飲む。心に悩みを抱えているけれど、仕事は忙しく体を酷使する。

そんなふうに心と体を別ものとしてとらえていると双方のバランスが崩れてしまい、不調のスパイラルに陥ってしまうことにもなりかねません。

 

西洋医学では心と体は別ものであるという考えから病気の体を治療するのに特化しますが

東洋医学では、「心身一如」=「心と体のつながり」を重視しています。

「悲しみ、心配は肺を弱くする」、「怒りが肝を傷める」という考え方は、西洋医学に慣れていると、大変斬新な考えと思われるでしょう。

東洋医学のルーツをたどるとアーユルヴェーダ(インド伝統医学)に辿り着きます。

アーユルヴェーダでは心身の健康を保つために呼吸法や瞑想をおこなうことが良いとされています。

怒りやストレスを感じると呼吸が浅くなり、リラックスしている状態だと深い呼吸(腹式呼吸)になるように

日頃から呼吸法や瞑想を取り入れると、疲労回復や精神のバランスを保ちやすくなります。

背筋をピンッと伸ばしていると、心もシャキッと前向きになる。反対に緊張して体がキュッと固まっていると、心も内向きで頑固になる。

最初は、疲れやストレスを感じた時や1日の終わりに深い呼吸を数回繰り返すだでも心地よい安らぎを与え、緊張を解き放してくれます。

慣れてきたら是非、呼吸法や瞑想を取り入れてみてください。

※呼吸法と瞑想については後日UP予定です。

 

 

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