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Wellness Report No.1【Global Wellness Summit グローバルウェルネスサミットのご紹介】

在宅勤務や外出自粛、休校等、毎日普通にしていた生活スタイルに変化が生じ、自宅で過ごす事がより一層、増えたことと思います。時間が増えたという事だけを捉えるならばプラスであり、自身の身体に目を向け、自身の習慣を見直すいい機会だと考えます。

ホリスティックケアで自然治癒力を高めていく事の大切さ。

ラピデムでは、健康という事がどれだけ大切なのかを改めて考え、自身の生命力を高めていく重要なタイミングとして、『健康を取り戻そう!!』をテーマに、私たちが今まで培ってきた、経験、知恵や知識(自然治癒力(免疫力)を上げる為の健康法など)に関して、今できる事を私達なりに発信できたらと考えました。1回目として、私たちが推進するウェルネス(Wellness)について少しお話したいと思います。

ウェルネス(Wellness)という言葉ですが、まだここ日本でも一部の層は除いて、認知は低いと思っています。ラピデムとして少しでも多くの人に知っていただけたらと思いますが、ウェルネス(Wellness)とはとても広範囲な視点から見た健康観を指します。

これまで使われてきた「健康な人、病気ではない人」=ヘルス(Health)という事を「ゴール」にしてきましたが、あくまでヘルス(健康)は、「ゴール」ではなく、「手段」の一つと捉えているのが大きな違いです。

「より良い人生を過ごし、自分の幸せを感じ、日々生き生きと自分らしく生きていく」

というような考えがこのウェルネス(Wellness)にはつまっています。

ここで、ウェルネス(Wellness)業界の最大の会議
Global Wellness Summit(グローバルウェルネスサミット)について少しご紹介したいと思います。


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Global Wellness Summit(グローバルウェルネスサミット)』とは・・・
ホスピタリティ業界・医学界・学校・化粧品・不動産・社員厚生・スパなどの業界のトップリーダーが一堂に会し、1年に1度、それぞれの意見や情報をポジティブに交換する場として、第一回会議2007年より毎年世界各国で開催されるウェルネス業界に特化した国際会議。
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国内外のホテルやスパのお客様とのやりとりでも『Global Wellness Summit(グローバルウェルネスサミット)の中で発信された情報がよく出てきますが、世界規模で広がっているウェルネス(Wellness)の多くのエビデンスに基づいた2020年のトレンド予測など、年々進化し続けるウェルネスの最新情報を発信しており、日本国内だけでは知り得ない知見や、新しい視点、新しい考え方を得られる場でもあります。


今回、2020年のウェルネストレンドとして発表された10ヶ条を簡単にご紹介していきます。

【①睡眠(Focus Shifts from Sleep to True Circadian Health)】
約24時間周期の生体リズムと光の関係を応用した照明やダイエット、 時差ぼけを解消するために時限付きの光を使用するアプリまで、、焦点は睡眠から真の概日リズムヘルスにシフトしていく流れ。

【②エイジングの再定義(Aging Rebranded: Positively Cool)】
60歳以上の方々はこれまで以上に活動的で、活気に溢れている為、あらゆるプラットフォームの業界が注目している。

【③日本のウェルネス(J Wellness)】
崇められてきた伝統と革新的な技術を見事に融合させた日本のウェルネスは、総合的な健康文化によって長寿国とされ、世界が推奨している。

【④メンタルウェルネス(Mental Wellness and Technology: Rethinking the Relationship】
メンタルウェルネスとテクノロジー。 バーチャルケア、ウェアラブル、チャットボットなどの未来的なイノベーションを通じたメンタルテックヘルスは、現在4億5000万人の個人が苦しんでいるのをサポートするために主流になりつつある。

【⑤エナジー(Energy Medicine Gets Serious)】
健康と癒しの新しい力を探求し、医師とウェルネスの実践者の両方が「エネルギー体」を癒すための電磁、光、音の介入の可能性を明らかにしている。

【⑥宗教とウェルネス(Organized Religion Jumps Into Wellness)】
組織化された宗教がウェルネスへ。ラマダンのブートキャンプからカトリックのピラティスのクラスまで、さまざまな健康法やフィットネス法を取り入れる宗教団体やミニストリーのリーダーが増えている。

【⑦長期休暇とウェルネス(The Wellness Sabbatical)】
ウェルネスの追求と仕事の必要性のバランスをとるという事の必要性は、ウェルネス・サバティカル(長期休暇)の中心的なコンセプトなのである。

【⑧少子化ブーム(The Fertility Boom)】
女性も男性も自分のリプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)を所有するようになると、かつては贅沢品と思われていたリプロダクティブ・アシスタンスが、医療の重要な一部になりつつある事。

【⑨ウェルネスと音楽(Wellness Music)】
音楽業界が「ウェルネス」音楽へと移行している。バイオメトリックデータをキャプチャしてパーソナライズされた癒しのサウンドスケープを作成する新技術まで、音楽は急激にウェルネスへと変貌を遂げつつある。

【⑩産業と科学(In Wellness We Trust: The Science Behind the Industry)】
ウェルネスという言葉を、とんでも科学として扱われているケースが多い時代から、ウソと真実を小麦を籾殻から分けるようにはっきりと区別したいと考えるようになってきています。そのための判断基準としての、信頼される産業、第三者機関が注目を浴びてきています。

という、日本人の私達から見ると、世界中ではこんなことがフューチャーされていている事実に驚きます。


すべてが日本人に適合するわけではないと思いますが、世界の最新の情報をより多く知り、取捨選択できるということは、現代社会ではとても大きなことだと考えています。

皆様に少しでもウェルネス(Wellness)を身近になってもらいたいという気持ち、そしてこんな時代だからこそ、改めて「健康を取り戻そう」というわかりやすいテーマで更新していければと思います。

自身の身体と向き合い、自分のライフスタイル考える、そんな変化のきっかけになれたらと私達ラピデムは記事を毎週更新していければと思います。

一緒にウェルネスを考えていきましょう!

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