Lapidem's Wellness Philosophy

ラピデム トウキョウ スパでは、
「真の美しさは健康の先にあるもの」
という哲学のもとに、誰もが経験する季節や環境、
年齢を重ねていくことによる
体調や肌の変化を、東洋医学に基づいた
ホリスティックなアプローチで改善し、
身体・心・魂の調和を整えていくことを
大切にしています。
日本が古くから培ってきた健康法を取り入れた、
ウェルネス哲学をスパプログラムだけではなく、
日常生活にも取り入れることで、
ウェルネス体験は完成されます。

Yin-Yang Five Elements

Kapoo

The Theory of Elements
in Yin-Yang陰陽五行説

陰陽五行説とは、陰陽論と五行論が組み合わされた東洋医学の重要な概念となります。
陰陽論では、万物の全てにおけるものが「陰」と「陽」に分けられており、それぞれのエネルギーは対立しながらも互いに補い合い、絶えず変化しています。「陰」と「陽」はどちらも大切な要素であり、どちらにも偏らずにこの二つのバランスがちょうどよく取れた状態を「中庸(ちゅうよう)」といいます。体内にある陰陽も相反する物のバランスが上手くとれていると、健康で心地よい状態になると考えられています。
また五行も陰陽同様、古代中国の思想であらゆるものに「木」「火」「土」「金」「水」と自然界を構成する五つの五大元素を表しています。人体も同じようにこの五つの要素から成り立っていて、五臓でいうなら「木」は肝臓、「火」は心臓、「土」は脾臓・膵臓、「金」は肺・大腸、「水」は腎臓に表されます。この五つのバランスが崩れると、原因不明の不調や病気が引き起こされることになります。逆にうまく循環することでバランスが取れ、体内環境の調和をもたらすと考えられています。このように陰陽五行説を日常生活に上手に取り入れることで、今の自分の状態や身体、環境などのリズムを感じ取り、心身の不調などを未病の段階で察知したり、偏ったバランス整えるなど、私達の心と体を健やかに保つための様々なヒントを与えてくれます。

  • 陰陽五行説「木」イメージ

    「木」は芽吹く「春」。生命のエネルギーに満ち溢れ、エネルギーは拡張し、どんどん上昇する。そんなエネルギーの象徴をしています。臓器は「肝」にあたります。
    「肝」は栄養である血を蓄えて全身に供給し、解毒し、気の流れをスムーズに整える役割をしています。自然界の動物は脂肪を蓄え冬を乗り越え、春になるとその余分な脂肪を溶かし外に排出しようとします。春先に体調を崩す多くの原因は、この肝臓に負担がかかりすぎる為といわれています。脂の分解が追いつかがず血が滞ると首肩のコリに、また目の疲れも肝臓が影響しているので、浄化・排泄・拝毒を促すケアをおすすめしています。

    主な症状

    目の疲れ、鼻炎、アトピー、花粉症、風邪、生理のトラブル、イライラ・ストレス、怒る、自律神経の 乱れ、五月病、鬱、リウマチ、五十肩、筋肉痛、情緒不安定、下痢便秘交互、足がつる、顔面神経麻痺

    春の気を取り入れる(「肝」の働きが弱い時))

    小食・素食を心がける、動物性油物や白砂糖を控える、香辛料などの刺激物は控える、カロチンや食物繊維の多い緑黄色野菜、3月〜5月にかけてできる旬の野菜(菜の花やよもぎ、たけのこ、野草など)、醗酵食品(味噌や梅干し)など

  • 陰陽五行説「火」イメージ

    「火」は情熱の「夏」活発に拡張して広がります。「木」で成長した花が咲く、最も勢いのある最盛期のエネルギーです。「木」の時期に方向づけした道を、具現化させる時期でもあります。「心」は火のように他の臓器を温め、血液を循環させ栄養を運びます。また感情と繋がり、大脳との関わりで意識や思考をコントロールし、味覚を正常に保つ働きもあります。「心」の働きがスムーズだと想像力や表現力に富み、深い愛情を受け取り、またそれを人に も与えます。「心」の働きが滞ると、さみしさ、苛立ち、悲観的などの感情のアップダウンが激しくなります。この『火』の要素が過剰な場合は、全身の血の巡りを改善し、火照りを鎮静させるケアをおすすめしています。

    主な症状

    下半身の冷え、睡眠障害歯(歯ぎしり・いびき)、心筋梗塞、精神疾患、血栓、ポリープ、ろれつが回らない、 のぼせ、立ち眩み、動機、高血圧、口内炎、赤ら顔、ニキビ、イライラ、暑苦しい、強迫観念、焦り、脳梗塞、脳溢血、動脈硬化、不整脈

    夏の気を取り入れる(「心」の働きが弱い時)

    焦げ臭いものを控える(焼肉、ハンバーグ、焼き魚など)、苦味のある野草(パセリ、苦瓜、春菊など)、天然の塩、赤色の食品(番茶、赤味噌、にんじん、梅干しなど)、夏野菜(きゅうり、なす、ピーマン、オクラ、トマト、モロヘイヤなど)

  • 陰陽五行説「土」イメージ

    「土」は季節の変わり目、土用 年に4回ある季節の変わり目の2週間をさします。「土」のエネルギーは、形を作ったり変容し維持するエネルギーです。
    臓器は「胃」「脾臓」です。「胃・脾」は、消化と吸収を行い、食べ物から生命エネルギーを取り込んで、 気・血・水の素を心と肺に送ります。これらが乱れると倦怠感、無気力、食欲不振などの不調、免疫力の低下に繋がります。この時期は来るべき次の季節に備えて、脾臓が血液をはじめとする体液の成分調整していくケアをおすすめしています。

    主な症状

    消化器、うつ病、アレルギー、ノイローゼ、唇の荒れ、味覚異常、免疫系トラブル、季節の変化に 伴う体調不良、手足の冷え、慢性疲労、無気力

    土用の乱れを整える(「脾」の働きが弱い時)

    根野菜(ごぼう、大根)、黄色くて甘みのある食べ物など

    • 春の土用:キャベツ、菜の花など
    • 夏の土用:かぼちゃ、とうもろこしなど
    • 秋の土用:栗、さつまいもなど
    • 冬の土用:米のでんぷん、甘酒など
  • 陰陽五行説「金」イメージ

    「金」は実りの「秋」 。臓器は「肺」です。「大腸」「肺」は呼吸(気)を調節し、気を張り巡らせます。外からのエネルギーを取り 入れたり、体内の汚れたエネルギーを吐き出します。「大腸」は余分な脂肪分や糖分を運搬するパイプ役です。「金」のエネルギーがプラスに働くと、周りの調和がとれ、対話が得られて秩序が保たれますが、エネルギーが崩れると外から影響されたり、傷つきやすくなります。この時期は、呼吸器系の循環を良くし、肺や大腸の免疫器官の機能を高める為のケアをおすすめしています。

    主な症状

    鼻水、セキ、タン、くしゃみ、喘息、アレルギー性鼻炎、蓄膿症、中耳炎、皮膚炎、しっしん、アトピ ー、大腸炎、便秘むくみ、下痢、悲観的、乾燥、のど、呼吸器

    秋の気を取り入れる(「肺」の働きが弱い時)

    精白食品を控える(白米、白パン、白砂糖など)、苦味の強いものは控える(コーヒー、ビール、加工食品)、優しい辛味のある食材(ねぎ、大根、生姜など)、秋の味覚(れんこん、キノコ類、里芋など)、玄米、醗酵食品(糠漬け、玄米味噌など)など

  • 陰陽五行説「水」イメージ

    「水」季節は「冬」。「水」は漂う源のエネルギーです。最も本質的なエネルギーで、生命の源として内側にあらゆる洗剤的可能性を秘めています。臓器は「腎臓」。「腎臓」は体液(水分)の調整を司っています。血液から余分な体液や老廃物を取り除く昨日を持ち、成長の関わり、骨や歯、生殖器 官、耳にも関連しています。外界の寒い気候から身体の冷えを防ぐために腎臓、膀胱の水分排泄器官具が働いて余分な水分を排出しています。ホルモンバランスの乱れを整える。

    主な症状

    甲状腺のトラブル、性ホルモン異常(生理不順、更年期)、耳のトラブル、中耳炎、耳 鳴り、腎臓、 まつげ、髪のツヤ、骨粗しょう症、冷え、のぼせ、抜け毛

    冬の気を取り入れる(「腎」の働きが弱い時)

    乳製品を控える(牛乳、バター、チーズ、アイスクリームなど)、水分のとりすぎは控える、動物性タンパク質を控える(動物性食品、白砂糖など)、海藻(昆布、ひじきなど)、根野菜(にんじん、ごぼう、れんこんなど)、豆類・大豆加工食品(豆腐、納豆、醤油、味噌など)、黒ゴマ、黒米、かぼちゃ

陰陽五行図

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